6月上旬に国の公示がおりたため、早速旧園舎の解体が始まりました。
これまでの長い歴史を刻んだその躯体の解体作業にはいると、その迫力に圧倒されながらも、
時折胸が締めつけられるような感情が湧いてきました。
子どもたちの中にもそのような思いを抱いた子たちがいました。
- 解体を始める前に、これまでの感謝と今後の安全を願いお清めをしました。塩と
- 御神酒をまいて
- お参りしました。これを建物の四隅や水場など、要となる場所で行いました
- 寂しいですが、工事の妨げとなる樹木を取り除きます
- 元園庭に鉄板が敷かれ、色々な物が運び込まれました
- 子どもたちは「お、何か始まったぞ」
- 撤去したものを入れるボックスがいくつも置かれました
- まずは内装から手をつけます。元ゆうぎ室から見た元ゆり・すみれの部屋です
- 元ふじ組です
- 2階建て部分はサッシが外され始めました
- ここは元なかよし図書館です
- 手前から元うさぎ・こぐま・こすもす組です
- 手前から元ばら・たんぽぽ・ちゅうりっぷ組です
- 躯体は木造の図書館を先に解体しました。重機の腕がメリメリと壁に・・・ 正視できませんでした
- 当園のシンボル的な建物でしたが、あれよあれよという間の出来事でした
- 本館は天井を撤去していました。元ゆり組から見たゆうぎ室
- ここは元ひよこ組です
- ここは元りす組です
- こうして見ていくと、建物の構造がよく分かりますね
- 図書館の建っていた場所はこのとうり
- 続いて2階建ての躯体解体が始まりました。埃がたちやすいので、水をかけながら行います
- 鉄骨造2階建て部分の解体も進めました
- まるで、大きく頑丈なあごをもつ恐竜が、バリバリと噛み砕いていくようです
- 子どもたちの多くはその迫力に「すごーい!」という反応でしたが、年長・中さんには「壊さないで-!」「やめろー!」という声も・・・
- 年長・中さんにとっては、1年以上慣れ親しんだ建物なので、その気持ちが痛いほどよく分かります
- 3階建て部分の解体も始まりました
- 3台の重機を使って
- 急ピッチで進められたので、みるみる景色が変わっていきました
- ある休日。 3頭の恐竜が
- それぞれ違った寝相で
- 眠っているように
- 見えませんか?
- がれきがほぼ片付き、囲いが外されました
- 整地も進み
- 解体終了と思いきや
- 何やら見たことのない重機がやって来ました
- 地中に残された杭を抜く重機でした
- 約1ヶ月ほどかけて、無事解体が終了しました